ゲームアプリは脳トレに最適だと言われていますが、ゲームアプリは無料、有料のもので内容がかなり違ってきます。

例えば、無料のゲームアプリであれば、クイズ、もしくはカードのジャンルから好きなものを選べるようになっており、これらはすべて無料のまま利用できるようになっています。有料のゲームアプリの場合、多ジャンルとなっているので、遊び尽くせないほどのジャンルがあると思って問題ありません。

その代わり、有料といっても料金が定まっているものと、そうでないものがあるので注意してください。というのも、有料のゲームアプリであっても、課金制が存在するからです。

課金制とは、課金しないとゲーム内のアイテムが購入できない、もしくは、ゲーム内でレベルアップする(ゲームキャラクターを成長させる)のに時間がかかるため、課金、無課金でゲームバランスが異なるという仕組みです。そのため、ゲーム料金は無料であっても、課金される場合は100円以上のお金がかかるケースが増えてきました。

一見すると、ゲームプレイでかかる料金が100円というのは、それほど高くはないと思ってしまいます。ですが、ゲームアプリにハマっている人の中には、1ヶ月間で10万円以上の課金を行う人もいますので、実は、最初に1000円、もしくは2000円しかかからず、その後は無料のゲームアプリのほうが、かなりコストパフォーマンスが良かったりします。

また、ゲームアプリが脳トレにつながる理由ですが、ゲームをプレイしている時の脳は、通常とは別の脳の使い方をしているからです。他にも、興奮を覚えやすいというメリットがあります。

運動をしている時は、適度に汗をかけるので、気持ちをリフレッシュできるという良さがあります。しかし、そのために興奮を覚えることが少なく、脳トレにあまりつながらないこともあるのです。

ですが、ゲームの場合は1回の勝負、プレイが1分ほどで終了するものも少なく、その影響で、良く脳を動かしている状況を作り出せます。しかも、ゲームアプリは好きなだけ遊べるものが多く、知的ゲームとして人気の高いカードゲームも多種類用意しているのです。

このような特徴があり、しかもゲームのほとんどは指先だけでプレイ可能となっているので、体力を大きく損ねてしまう心配もありません。そのため、今では高齢者がゲームアプリをダウンロードすることが増えてきたのです。

ゲームというと、若者ばかりが楽しんでいるイメージもありますが、今では、60代、70代の方もゲームを遊ばれるケースが増えてきました。その理由ですが、認知症に効果的なゲームは多く、特に指先を使うこと、適度にストレスを感じることが大事であると言われるようになったからです。

そのため、ゲームアプリを通じて麻雀のオンライン対戦をされる高齢者もいます。オンライン対戦とは、他のゲームアプリの使用者と、オンライン上(ネット回線を用いた交信)で勝負するという意味です。ゲームアプリを使っていると、このような形で交流を得ることも可能なため、人によっては、交流を目的としてゲームアプリを使用している人もいます。