ライブアプリとは、生放送を配信できるアプリのことです。

生放送というと、テレビ局などであれば対処可能な放送のように思いますが、今では、最低限の機器がそろっているようであれば、個人であっても生放送を配信できる時代になっています。必要なものは、ライブアプリをダウンロードできるスマートフォン、マイクとかなりシンプルです。

スマートフォンを撮影機器に変える形で放送を行うのですが、昔は、このような手法が高く評価されませんでした。というのも、画像の美しさに影響を与える解像度が低かったからです。

そのため、人の判別をギリギリ行える程度の映像になることが多く、生放送を行っている側の写したいものが、キレイに生放送に反映されないことが良くあったのです。しかし、今ではライブアプリの機能が充実しただけでなく、スマートフォンの機能、解像度も充実している状況です。

人の判別を行うことも難しくなく、また、手ぶれ補正を行ってくれるスマートフォンが増えてきたため、街を練り歩く、もしくはスポーツを楽しんでいる場面を、ライブアプリを通じて配信することが可能になりました。そのため、今では個人が生放送を配信するケースが増えているのです。

その他のライブアプリの魅力としては、無料でダウンロードできるだけでなく、生放送を配信するまでの過程を教えてくれるサービスにあります。例えば、どのようにして映像の鮮明さを強調するのか、その設定をどのように行うのかを教えてくれるようになっています。

使用者は、案内に従ってボタンをクリックするだけで、高画質の生放送を配信できるようになるのです。ちなみに、生放送を行う際にマイクがどうして必要なのかというと、個人の声であり、音を拾うのはマイクのほうが優秀だからです。

スマートフォンでも音を拾うことは可能なのですが、人が歩いている時、もしくは天候が悪い時はノイズが走りやすく、環境音を多く拾ってしまうことがあるのです。すると、生放送を配信している人物の声が聞き取りづらいので、今では、スマートフォンにつなげて使用できるマイクが人気となりました。

マイクにはスイッチが存在し、ON、OFFのボタンを操作するだけで、声を拾わない設定にできますし、どの程度のボリュームで音を拾うのかを事前に決めておけるようになっています。また、ライブアプリには企業が配信しているコンテンツであり、生放送を視聴するためのアプリという意味も含まれています。

こちらのようなライブアプリは、今では20以上も存在するので注意してください。というのも、ダウンロードしてしまうと、関連情報がアプリを通じてスマートフォンに届くようになるからです。

生放送を行っている企業は多いので、一度、ライブアプリをダウンロードしてしまうと、1日に10以上の通知が届くということもあります。一応、通知を届かないように設定することは可能なのですが、設定が面倒なので、興味がないライブアプリはダウンロードしないようにしたほうが賢明でしょう。