インターネットを利用していると、○○がバズるという文章を良く見かけます。

バズるとは、buzutter(バズッター)というサイトで生まれたキーワードのことです。本来は、前述のサイトで人気が生まれたというふうに、特定の人気を指して使用するキーワードでした。

ですが、今ではtwitter(ツイッター)でも、このバズるという表現が良く用いられるようになっています。使用例としては、ツイッターで人気の○○という動画がバズるというふうに使用します。

今では、twitterに動画、静止画を投稿する人が増えてきているのですが、動画アプリを通じて、このような動画の存在を知る人が増えてきました。動画アプリとは、関連性の高い動画をピックアップしてくれるアプリのことです。

昔であれば、バズるというのは若者が良く体験していたのですが、今では、高齢者が良く体験するものの1つにもなっています。というのも、動画アプリを起動するだけで動画を探せますし、さらに、どのような動画が人気なのかも素早くチェックできるからです。

つまり、昔と比較して今ではスマートフォン、動画アプリを使用することに慣れている高齢者が増えてきたので、バズるという表現を知る人が増えてきました。また、バズるという表現はtwitterのみで使用されているわけではありません。

ソーシャルメディア、ソーシャルゲーム、ソーシャルアプリといった、ソーシャルに関連しているものを通じて人気が出たものについても、バズるという表現が良く使用されています。バズるという表現は、なにも人気が出ていることの証として使用するわけではないのです。

人によっては、これから○○の人気が出そうということで、あえてその情報をインターネット上に拡散する人もいます。このように、そろそろ人気に火がつきそうというケースでもバズるという表現が用いられるのです。

また、最近では生放送を配信している生主(生放送の配信者)に対しても、バズるという表現が良く用いられるようになってきました。というのも、前述の動画アプリの人気が高いからです。

動画サイトというと、YouTube、ニコニコ動画が有名なため、今では、このような動画サイトを通じて有名人になる人もいますし、すでに有名な芸能人が動画サイトで生放送を配信していることも増えてきました。つまり、動画アプリを使用していると、有名人がバズる瞬間を視聴できるため、多くの人は動画アプリをダウンロードしているのです。

さらに、動画アプリを使用している場合は、どの程度の視聴回数となっているのか、どの程度でいいね!のような高評価を得ているのか、ソーシャルメディアで特集されているのかといった、細かい情報まで入手できるようになっています。ただし、バズるを体験できる動画アプリであっても、以下のようなデメリットがあるので注意してください。

生放送によっては、リアルタイムの視聴者数が多くなると、後から視聴することが難しくなります。これはプレミアム会員、一般会員といった会員の種類が存在するためで、一般会員より先にプレミアム会員が視聴できる、という仕組みのため起きている現象です。